2024年05月17日
東北をジグザグジグザグ進むのじゃ!
AM5:40 目覚まし時計が鳴り出す前に目を覚まし、気付けに朝の菌活
折角盛岡に泊まったんじゃし、もう一つ宿題を熟そうと
未だ人の往来が無い静かな街中へ Let's go いぃ爺~!
ホテルからテクテク10分程歩いて着いた場所は
盛岡城跡公園
過去2度盛岡に泊まった時に気に為ってはいたものの
時間が無くスルーしてたんで3度目の正直でなんちゃって城ハンター
立派な石垣を横目にいざ本丸跡へ上ると
建物は一切無く石碑が在るだけ
一番上まで上っても木が生い茂り眺望も無いんで
裏側へ下りて、なんちゃって城ハンターは直ぐに終了
ホテルへの戻り道を見覚えの有る通りに入ってみたら
過去2度お世話になったホテルが在り懐かしく思いながら
ホテルへ戻り支度を整え準備はOK
AM7:30 裏の駐車場ではエンジン始動禁止とのお達しで
表までバイクを押して一汗掻き、盛岡の街から Let's go いぃ爺~!
まだ空いてる街中を県道1号から国道46号へ
其処から再び県道1号へ入り秋田県横手市方面へ
この道路がツーマプには快走道路と書かれてるんじゃが
途中で前を遅~い軽バンに塞がれ我慢の走行が続き
湯田で国道107号に出て直ぐの場所で変なモン発見!
ぐはっ!負けた・・・
ちぃと御利益に肖りたいもんじゃと思いつつ
横手焼きそばは普通じゃったんで今回素通りし
国道13号を横断したら、そのまま由利本荘方面へ
遠くに見える白い山を目指してズンズン進むと
国道沿いで第1ババヘラを発見!
陽射しで気温も何とか食べれる位まで上昇したんで
熟女マニアなんで有り難く頂戴致します
しかし完食したらやっぱり身体が冷えてしまい
トイレを探しながら、無料の日本海東北道本荘ICでイン
途中のPAで無事用を足して終点の象潟ICで降りたら
今日の第1目的地の鳥海山はもう目の前じゃ
鳥海ブルーラインのクネクネを駆け上がると
本日も絶景なり
ブルーライン最上部の鉾立展望駐車場からも
もう最高~の眺め
その反対側に目を向けると鳥海山西側は
今の時期にしては雪がかなり少なくなってましたな
ココで時刻は丁度12時
昼飯狙いも兼ねて未走の山形県酒田市沿岸部へ
今日のお昼は何を食べるか?とツーマプで調べたら
さかた海鮮市場が良さ気かのぅ と思い
PM12:50 混雑する時間を少し外して到着!
が、GWとあって市場内の人出は凄まじく海鮮関係は諦めて
普通の食堂で「酒田ラーメン」の言葉に釣られてまたラーメン
じゃがシンプルな味で結構美味しく頂きごちそうさまでした
さてまだ時間は少し余裕が有る事じゃし何処かで観光でもと思い
直ぐ近くに在る山居倉庫へ
ツーマプには「庄内米歴史資料館は必見の価値」と書かれてるんで
倉庫の周りをグルっと巡るも入口が判らんぞ~
最初の場所まで戻ったらもうどうでも良くなって次のポイントへ
国道112号を鶴岡方面へ走ると
お~懐かしい、ココじゃココじゃ!
庄内空港まで来て、コレで山形県沿岸部制覇じゃ!
一つ目的達成したらボチボチ今夜の寝床を探さねばと
庄内空港すぐ横の駐車場に停まり作戦会議
この好天続きなら1泊くらいはキャンプしておかねばと思い
目当てのキャンプ場に電話してみたら誰も出ず
まぁ忙しいんじゃろぅともう少し先まで進んで再連絡する事にして
鶴岡の街中を抜け月山方面へ
途中でちょっと変わった丸亀製麺に驚きながら
国道112号をズンズン進み途中の道の駅で
トイレ休憩がてらキャンプ場へ再度連絡
今度は管理人さんが出て予約はOK
飛込みで怒られるのはコリゴリですからのぅ
小一時間程で何度か利用してる寒河江いこいの森に到着し
今回初めて奥のメインキャンプ場に設営完了!
さてと、お風呂と買出しへ Let's go いぃ爺~!
道の駅おおえの裏に在る温泉でサッパリ汗を流したら
先ずはフルーツ牛乳で喉を潤し
買出しは近所のヤマザワで済ませて
今回のツーリングで初キャンプは
静けさと引換えにファミキャンの喧騒で
熊の襲撃を避ける諸刃の剣を選択
とっとと酔っ払って少々の音では動じない領域まで達したら
明日の重要ミッションを控えて今夜はオヤスミナサイ
にほんブログ村
折角盛岡に泊まったんじゃし、もう一つ宿題を熟そうと
未だ人の往来が無い静かな街中へ Let's go いぃ爺~!
ホテルからテクテク10分程歩いて着いた場所は
盛岡城跡公園
過去2度盛岡に泊まった時に気に為ってはいたものの
時間が無くスルーしてたんで3度目の正直でなんちゃって城ハンター
立派な石垣を横目にいざ本丸跡へ上ると
建物は一切無く石碑が在るだけ
一番上まで上っても木が生い茂り眺望も無いんで
裏側へ下りて、なんちゃって城ハンターは直ぐに終了
ホテルへの戻り道を見覚えの有る通りに入ってみたら
過去2度お世話になったホテルが在り懐かしく思いながら
ホテルへ戻り支度を整え準備はOK
AM7:30 裏の駐車場ではエンジン始動禁止とのお達しで
表までバイクを押して一汗掻き、盛岡の街から Let's go いぃ爺~!
まだ空いてる街中を県道1号から国道46号へ
其処から再び県道1号へ入り秋田県横手市方面へ
この道路がツーマプには快走道路と書かれてるんじゃが
途中で前を遅~い軽バンに塞がれ我慢の走行が続き
湯田で国道107号に出て直ぐの場所で変なモン発見!
ぐはっ!負けた・・・
ちぃと御利益に肖りたいもんじゃと思いつつ
横手焼きそばは普通じゃったんで今回素通りし
国道13号を横断したら、そのまま由利本荘方面へ
遠くに見える白い山を目指してズンズン進むと
国道沿いで第1ババヘラを発見!
陽射しで気温も何とか食べれる位まで上昇したんで
熟女マニアなんで有り難く頂戴致します
しかし完食したらやっぱり身体が冷えてしまい
トイレを探しながら、無料の日本海東北道本荘ICでイン
途中のPAで無事用を足して終点の象潟ICで降りたら
今日の第1目的地の鳥海山はもう目の前じゃ
鳥海ブルーラインのクネクネを駆け上がると
本日も絶景なり
ブルーライン最上部の鉾立展望駐車場からも
もう最高~の眺め
その反対側に目を向けると鳥海山西側は
今の時期にしては雪がかなり少なくなってましたな
ココで時刻は丁度12時
昼飯狙いも兼ねて未走の山形県酒田市沿岸部へ
今日のお昼は何を食べるか?とツーマプで調べたら
さかた海鮮市場が良さ気かのぅ と思い
PM12:50 混雑する時間を少し外して到着!
が、GWとあって市場内の人出は凄まじく海鮮関係は諦めて
普通の食堂で「酒田ラーメン」の言葉に釣られてまたラーメン
じゃがシンプルな味で結構美味しく頂きごちそうさまでした
さてまだ時間は少し余裕が有る事じゃし何処かで観光でもと思い
直ぐ近くに在る山居倉庫へ
ツーマプには「庄内米歴史資料館は必見の価値」と書かれてるんで
倉庫の周りをグルっと巡るも入口が判らんぞ~
最初の場所まで戻ったらもうどうでも良くなって次のポイントへ
国道112号を鶴岡方面へ走ると
お~懐かしい、ココじゃココじゃ!
庄内空港まで来て、コレで山形県沿岸部制覇じゃ!
一つ目的達成したらボチボチ今夜の寝床を探さねばと
庄内空港すぐ横の駐車場に停まり作戦会議
この好天続きなら1泊くらいはキャンプしておかねばと思い
目当てのキャンプ場に電話してみたら誰も出ず
まぁ忙しいんじゃろぅともう少し先まで進んで再連絡する事にして
鶴岡の街中を抜け月山方面へ
途中でちょっと変わった丸亀製麺に驚きながら
国道112号をズンズン進み途中の道の駅で
トイレ休憩がてらキャンプ場へ再度連絡
今度は管理人さんが出て予約はOK
飛込みで怒られるのはコリゴリですからのぅ
小一時間程で何度か利用してる寒河江いこいの森に到着し
今回初めて奥のメインキャンプ場に設営完了!
さてと、お風呂と買出しへ Let's go いぃ爺~!
道の駅おおえの裏に在る温泉でサッパリ汗を流したら
先ずはフルーツ牛乳で喉を潤し
買出しは近所のヤマザワで済ませて
今回のツーリングで初キャンプは
静けさと引換えにファミキャンの喧騒で
熊の襲撃を避ける諸刃の剣を選択
とっとと酔っ払って少々の音では動じない領域まで達したら
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2024年05月14日
あのお山を目指すのじゃ!
AM5:10 早朝から行動開始で起きたらサッサと身繕いし
窓から天気を確認したら、お~ヨシヨシ回復してますのぅ
エレベーターで1階に降りて先ずは駐車場へ行き
昨日は雨中走行したんで朝も早よからチェーンのメンテ
注油を終えて再び部屋に戻って天気予報を確認すると
東北北部は晴れみたいで雨の心配は無さそう
よっしゃ、それじゃ~行くか!と気合を入れて
AM6:20 むつ市のホテルから Let's go いぃ爺~!
とは為らず
近所のコンビニに寄って朝飯タイム
やはり朝食はしっかり摂らねば力が出ませんからのぅ
で、おにぎり2個と朝菌を頂戴したら
今度こそホントに恐山アタックへ Let's go いぃ爺~!
県道4号のクネクネを駆け上がると
最初のお出迎えはやっぱりこのお二方
三途の川に掛かる橋は未だに渡る事が出来ず
まぁもう暫くの間、この娑婆で世話に為りますから良しとして
恐山菩提寺の駐車場に向かうと
まだ朝の7時と云うのに皆さん好き者ですのぅ
思っていたより人が多く居る中、ズンズン奥へ進み
入場料を払い境内へ
おや、開山日なんでイタコが来てるの?と横目で見つつ
今回の一番重要な目的はコチラ
過去2回訪問してるものの、お盆のクソ暑い日ばかりで
熱い温泉に入る気が起きずにスルーしてまして
幽霊が出ると噂のお風呂に一度は入って於かねばと
反対側にもう1ヵ所、男湯が在るんじゃがどっちに入る?
古滝の湯からはオッサンの笑い声が聞こえて来たんで
五月蠅いと幽霊も出んかと思い、薬師の湯へドボン
源泉かけ流しの強烈に濃い硫黄泉なんで
入浴時間は10分までとの但し書きがあり
開山一番風呂を決めたら菩提寺境内散策へ
先ずは前回まで行って無かった奥の方へ
ほほ~っ、こんな像も在ったんじゃ~
今回は開山日なんで風車が見当たらんのぅと思ってたら
一つ見つけて暫く親父の事を思い出し、ボ~っとシンキングタイム
やはり恐山は何度来ても素晴らしい場所
でももう3回来たから是にて一区切りじゃ!と
菩提寺を後にして再びむつ市へと下りて
Xの飛行機雲を見ながら、さて今からどないしよ?
一旦道の駅よこはまに停まり作戦会議
売店で美味しそうな出来立てホタテコロッケを買い
モグモグ食べながら、八甲田山へ上ってみるか?
じゃがそうなると今回狙っていた昼飯は次回持越しだし
まぁ青森市手前でどうするか決めるとしますかのぅ
って、行先を緩~く決めれるのは一人旅の特権
前には開通して無かった下北を縦断する自動車道へ入り
野辺地までサクッと移動した後は国道4号で青森市へ
ココまで意外と時間が掛り、コレならお店の開店時間じゃねと
八甲田山案は却下して青森市内を通過する事に
交通量はGWにしては平日なんでまぁまぁ少な目の中
第1候補の店は定休日なんで第2候補のお店へ
開店1巡目で入店して注文したのは
地元の学生が考案したらしい みそカレー牛乳ラーメン
もっとキワモノ味かと思ってたら、普通に美味しいぞ~
満足の昼飯を終えたら駐車場で再び作戦会議
八甲田山を止めたなら八幡平へ行っとく?と思い
ツーマプを捲って確認すると充分行ける範囲内
なら、早速行動開始じゃ!と青森県離脱作戦決行
国道7号から浪岡ICで東北道へ入り秋田県へ
津軽SAでコーヒーブレイクしながら岩木山に
また来るからのぅ~ とお別れして
小坂ICから国道282号へ出て鹿角市へ
鹿角の道の駅で名物きりたんぽでも食べようかと思いつつ
ホタテコロッケと牛乳ラーメンがまだ消化し切れて居らず
国道282号と341号のT字路分岐を通過し熊沢川沿いを走行中
対向車に続く若者ライダー2人に挨拶されて手を振り返した直後
道路右手茂みから真っ黒で大きな物体が飛び出し急ブレーキ
なんとツキノワグマの成獣で、野生熊なんて初遭遇じゃ!
数日前に北海道でヒグマに襲われた軽トラの動画をTVで
何度も観ていたんで襲撃されるかも?!とドキドキしてたら
道路左手の茂みにサっと入っていったんで一先ずホッ
山深い地域とは云えまだ平地の民家も在る場所での遭遇
この先は増々注意せねば!と気を引き締め直して
それでは八幡平アスピーテラインへ突撃開始
クネクネ道をズンズン上っていくと残雪が現れ始め
じゃが雪の壁には程遠い高さ
やはり暖冬の影響がこんな所にも表れてますな
県境駐車場まで到着して岩手県側を望むと
やはりコチラも雪は少なく、期待薄でドラゴンアイを見に行く事に
雪上で足元が覚束ない中を20分ほど上ると
う~ん、反対にコチラは1週間ほど早過ぎたか・・・
こればっかりはタイミングを合わせるのは難しいからと諦めて
駐車場まで戻り温かい缶コーヒーで暖をとり
アスピーテライン岩手県側は過去2回通ってるんで
今まで未走行じゃった樹海ラインを下って往き
本来なら今日は岩手山麓でキャンプの予定が
生クマと遭遇した直後ではもう恐ろしくなって
盛岡市のビジホにチェックイン
今日の無事を感謝しつつ、一息付いたら街中へ
盛岡市に泊まった真の狙いは2018年来の宿題の提出
不来方(こずかた)じゃじゃめん
一番有名店で食べたじゃじゃ麺の一体どこが美味しいの?
その疑問から東北の友人に教えて頂いた答えがコチラのお店
メニューは多彩で、中辛チャーシューチータン付きをチョイス
盛岡名物の真の実力、とんと見せて貰いますかのぅ
最初はよ~く混ぜてから先ずは一口頬張ると お、美味しい~
以前に食べた有名店と違い、そのままでも充分旨く
ニンニク好きなんで少し入れて味変しながら
最後は麺を少し残した状態で溶き卵を入れ
熱々スープを投入して貰い、少し追い味噌して完食
今夜も長年持ち越していた宿題を一つ提出し
日没間近の街を闊歩しながら毎度の如く
コンビニで摘みを買ってホテルの部屋で2次会開催
TVでローカルニュースを観てたら、鹿角市で熊の被害が酷く
自治体で色々対策を施してるものの追い付いていないとか
そんな状況だからあんな所で遭遇もしますわ と思いながら
早朝から行動してたんで眠気に襲われ今夜はオヤスミナサイ
ポチっと押して下さるかのぅ!
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窓から天気を確認したら、お~ヨシヨシ回復してますのぅ
エレベーターで1階に降りて先ずは駐車場へ行き
昨日は雨中走行したんで朝も早よからチェーンのメンテ
注油を終えて再び部屋に戻って天気予報を確認すると
東北北部は晴れみたいで雨の心配は無さそう
よっしゃ、それじゃ~行くか!と気合を入れて
AM6:20 むつ市のホテルから Let's go いぃ爺~!
とは為らず
近所のコンビニに寄って朝飯タイム
やはり朝食はしっかり摂らねば力が出ませんからのぅ
で、おにぎり2個と朝菌を頂戴したら
今度こそホントに恐山アタックへ Let's go いぃ爺~!
県道4号のクネクネを駆け上がると
最初のお出迎えはやっぱりこのお二方
三途の川に掛かる橋は未だに渡る事が出来ず
まぁもう暫くの間、この娑婆で世話に為りますから良しとして
恐山菩提寺の駐車場に向かうと
まだ朝の7時と云うのに皆さん好き者ですのぅ
思っていたより人が多く居る中、ズンズン奥へ進み
入場料を払い境内へ
おや、開山日なんでイタコが来てるの?と横目で見つつ
今回の一番重要な目的はコチラ
過去2回訪問してるものの、お盆のクソ暑い日ばかりで
熱い温泉に入る気が起きずにスルーしてまして
幽霊が出ると噂のお風呂に一度は入って於かねばと
反対側にもう1ヵ所、男湯が在るんじゃがどっちに入る?
古滝の湯からはオッサンの笑い声が聞こえて来たんで
五月蠅いと幽霊も出んかと思い、薬師の湯へドボン
源泉かけ流しの強烈に濃い硫黄泉なんで
入浴時間は10分までとの但し書きがあり
開山一番風呂を決めたら菩提寺境内散策へ
先ずは前回まで行って無かった奥の方へ
ほほ~っ、こんな像も在ったんじゃ~
今回は開山日なんで風車が見当たらんのぅと思ってたら
一つ見つけて暫く親父の事を思い出し、ボ~っとシンキングタイム
やはり恐山は何度来ても素晴らしい場所
でももう3回来たから是にて一区切りじゃ!と
菩提寺を後にして再びむつ市へと下りて
Xの飛行機雲を見ながら、さて今からどないしよ?
一旦道の駅よこはまに停まり作戦会議
売店で美味しそうな出来立てホタテコロッケを買い
モグモグ食べながら、八甲田山へ上ってみるか?
じゃがそうなると今回狙っていた昼飯は次回持越しだし
まぁ青森市手前でどうするか決めるとしますかのぅ
って、行先を緩~く決めれるのは一人旅の特権
前には開通して無かった下北を縦断する自動車道へ入り
野辺地までサクッと移動した後は国道4号で青森市へ
ココまで意外と時間が掛り、コレならお店の開店時間じゃねと
八甲田山案は却下して青森市内を通過する事に
交通量はGWにしては平日なんでまぁまぁ少な目の中
第1候補の店は定休日なんで第2候補のお店へ
開店1巡目で入店して注文したのは
地元の学生が考案したらしい みそカレー牛乳ラーメン
もっとキワモノ味かと思ってたら、普通に美味しいぞ~
満足の昼飯を終えたら駐車場で再び作戦会議
八甲田山を止めたなら八幡平へ行っとく?と思い
ツーマプを捲って確認すると充分行ける範囲内
なら、早速行動開始じゃ!と青森県離脱作戦決行
国道7号から浪岡ICで東北道へ入り秋田県へ
津軽SAでコーヒーブレイクしながら岩木山に
また来るからのぅ~ とお別れして
小坂ICから国道282号へ出て鹿角市へ
鹿角の道の駅で名物きりたんぽでも食べようかと思いつつ
ホタテコロッケと牛乳ラーメンがまだ消化し切れて居らず
国道282号と341号のT字路分岐を通過し熊沢川沿いを走行中
対向車に続く若者ライダー2人に挨拶されて手を振り返した直後
道路右手茂みから真っ黒で大きな物体が飛び出し急ブレーキ
なんとツキノワグマの成獣で、野生熊なんて初遭遇じゃ!
数日前に北海道でヒグマに襲われた軽トラの動画をTVで
何度も観ていたんで襲撃されるかも?!とドキドキしてたら
道路左手の茂みにサっと入っていったんで一先ずホッ
山深い地域とは云えまだ平地の民家も在る場所での遭遇
この先は増々注意せねば!と気を引き締め直して
それでは八幡平アスピーテラインへ突撃開始
クネクネ道をズンズン上っていくと残雪が現れ始め
じゃが雪の壁には程遠い高さ
やはり暖冬の影響がこんな所にも表れてますな
県境駐車場まで到着して岩手県側を望むと
やはりコチラも雪は少なく、期待薄でドラゴンアイを見に行く事に
雪上で足元が覚束ない中を20分ほど上ると
う~ん、反対にコチラは1週間ほど早過ぎたか・・・
こればっかりはタイミングを合わせるのは難しいからと諦めて
駐車場まで戻り温かい缶コーヒーで暖をとり
アスピーテライン岩手県側は過去2回通ってるんで
今まで未走行じゃった樹海ラインを下って往き
本来なら今日は岩手山麓でキャンプの予定が
生クマと遭遇した直後ではもう恐ろしくなって
盛岡市のビジホにチェックイン
今日の無事を感謝しつつ、一息付いたら街中へ
盛岡市に泊まった真の狙いは2018年来の宿題の提出
不来方(こずかた)じゃじゃめん
一番有名店で食べたじゃじゃ麺の一体どこが美味しいの?
その疑問から東北の友人に教えて頂いた答えがコチラのお店
メニューは多彩で、中辛チャーシューチータン付きをチョイス
盛岡名物の真の実力、とんと見せて貰いますかのぅ
最初はよ~く混ぜてから先ずは一口頬張ると お、美味しい~
以前に食べた有名店と違い、そのままでも充分旨く
ニンニク好きなんで少し入れて味変しながら
最後は麺を少し残した状態で溶き卵を入れ
熱々スープを投入して貰い、少し追い味噌して完食
今夜も長年持ち越していた宿題を一つ提出し
日没間近の街を闊歩しながら毎度の如く
コンビニで摘みを買ってホテルの部屋で2次会開催
TVでローカルニュースを観てたら、鹿角市で熊の被害が酷く
自治体で色々対策を施してるものの追い付いていないとか
そんな状況だからあんな所で遭遇もしますわ と思いながら
早朝から行動してたんで眠気に襲われ今夜はオヤスミナサイ
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2024年05月11日
いよいよ漢の夢が大間を渡るのじゃ!
AM5:50 カーテンの外が明るく成り始めたのに気が付いて起床
さてさて、今日の天気は一体どんな感じですかのぅと外を確認したら
今にも降り出しそうな空模様ながらも路面はまだ濡れておらず
取敢えず最新の天気予報を確認してから先ずは朝の菌活
序でに花粉症対策も済ませたら今の内に朝飯調達じゃ!と
ホテルを出て昨日見つけたセイコマへホットシェフを買いに
じゃが時間が早杉晋作なのか?品数が余りにも少なく
ハセストのやきとり弁当は7時過ぎから販売って言ってたし
どないしようか?と悩んでるその時、目に飛び込む山岡家
雨も当たり出し幟の「期間限定ホタテ塩豚骨ラーメン」にフラフラと引き寄せられ
朝からコッテリ山岡家のスープでエネルギーチャージ
腹もしっかり膨れたらホテルへ戻り、支度を済ませて
やはり今日は一日雨模様なのを再確認したらカッパを装着
AM8:05 バッチリ準備はOK 雨降る中を Let's go いぃ爺~!
津軽海峡フェリーふ頭までは約5分の好立地
少し強まった雨の下、サクッとフェリーターミナルへ
スマートチェックインは確かに便利だとは思うんじゃが
QRコードが予約変更したのに合わせて変っておらず
予約の変更もHP上では出来ず直電しなければならんし
ちょっとネット予約システム全体を見直してちょうだい
後ろのバイクがイライラする中、予約番号を手入力
乗船待機場所には普通に外から入れるんで
そらならターミナル内で手続きすれば良かったわい
ちょこっと出出しに躓きながらも
いよいよ漢の夢である大間へと渡る時
否が応でも高ぶる気持ちは押さえられず
乗船する大函丸が港に到着して先ずは乗船客の下船開始
なんか戦後の引上げ船みたいな雰囲気じゃと観ながら
ツルツル滑る甲板にドキドキしながらも乗船完了!
早速船室に移動して場所を確保して
今から90分の航海を快適に過ごせる環境造り
出航して暫くは安定していた船も、途中から揺れが強まり
津軽海峡の中央部分は日本の領海では無く公海なんで
外国の大型船も狭い海峡を引っ切り無しに通過する為
その波を突破する時にフェリーが揺れるみたい
この先あんまり荒れんなよ・・・と思ってる内に大間に到着
まぁ90分の航海なんてあっという間ですわな
AM11:05 長年持ち越していた宿題を一つ提出
下北半島に来たなら取敢えず行っとく?って事で
お約束の地 大間崎へ
ついでにキャンプ広場を見て於くのをうっかり忘れて
腹が減って来たんで大間崎の観光地では無く大畑へ
じゃが狙っていたお店はどうやら休業日らしく
ツーマプで紹介されてたコチラのお店へ
注文したのは勿論大間の本マグロ
では無く、下風呂名物でお値打ち価格のイカ御膳
キャンプを止めて2日間ともホテル泊じゃから昼は節約せんとね・・・
小鉢の塩辛も美味しく、イカの握りも付いてごちそうさまでした
さて、腹も満たされたら今日キャンプする予定地じゃった薬研の偵察へ
県道4号を内陸へと向かい
薬研渓流を観ながらズンズン進むと
ほほぅ、ココが噂の薬研野営場か
入り口はダートだったんでドロドロになりそうで見学は遠慮
かっぱの湯もカッパを脱ぐのが面倒なんで写真だけ撮り
次は下北半島でもう一つの岬の尻屋崎へ
県道266~6号は相変わらず狭い区間が所々残ってる中
前を走る2台のバイクに先導をお任せて
入り口ゲートを続いて入ろうとした瞬間
ゲートのバーが下がり出して急ブレーキ
じゃがバーが途中で止まったんで大丈夫なの?と進んだら
勢いよくバーが下りて メ~ン!! と頭を直撃
なんじゃそれ! と通過した後振り返ると
無残にも折れたバーが溝に突き刺さってゲートを塞いでるし
えらいこっちゃえらいこっちゃ、弁償せなあかんか~
とビビっていたら入り口係員?のおばさま2人がやってきて
「大丈夫ですか?」とコチラの心配をして下さり
よくこのゲートでしでかす人が多く居る様で
折れたバーの修復に取り掛かり
すんませんでした!と謝り尻屋崎の先端へ
でもまだドキドキしてるし、雨は降り出すし。お馬は居ないし
もう今日は早めにホテルへ入って休もうと決めて
岬をグルリと廻り東側ゲートへ
強風でニョロニョロみたいに曲がった松林を見ながら
今度は慎重にゲートを潜り、県道6号に出たら
あら、こんなところにお馬さん居った
この馬、以前にアラカンさんが撮ってた馬かも?
その後はさっきバーをへし折った西ゲート前へ行ったら
無事修復も済んだみたいでゲートも機能してて一安心
その後はPAでホテルにチェックイン時間の変更をお願いして
鬱蒼と草木が茂る県道を進んでむつ市に入り
PM3:15 むつパークホテルにちょっと早めにチェックイン
さっきはビビったのぅ と先ずは喉を潤して
本日宿泊に変更したのはコチラも狙っていたんじゃよ
下北名物みそ貝焼のお店マップで狙いを定め
満席で断られない様に席の予約も無事完了
風呂でサッパリした後は往きのすいせんで購入した
還暦祝いの赤Tシャツに着替えてむつの街へ
かなり昭和臭の薫る街
おぉ~、コレの最終型に乗っておったんじゃよ!
子供の頃にはまだ街はこんな感じでしたのぅ
懐かしみながら歩いてる内にいい時間に為ったんで
予約したお店へ入り先ずはみそ貝焼を注文
ほほぅ、こんな感じなんですのぅ
グツグツ沸騰し始めたら溶き卵を流し込み
なんか見た目は美味しく無さそうで
思っていたよりも塩味が強く辛いのぅ
やはりココは海鮮で口直ししようと刺身を追加し
もうこれで満足してコンビニに寄ってちょこっと買出しして
最後はおにぎりで〆て、明日は朝早いんで今夜はオヤスミナサイ
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さてさて、今日の天気は一体どんな感じですかのぅと外を確認したら
今にも降り出しそうな空模様ながらも路面はまだ濡れておらず
取敢えず最新の天気予報を確認してから先ずは朝の菌活
序でに花粉症対策も済ませたら今の内に朝飯調達じゃ!と
ホテルを出て昨日見つけたセイコマへホットシェフを買いに
じゃが時間が早杉晋作なのか?品数が余りにも少なく
ハセストのやきとり弁当は7時過ぎから販売って言ってたし
どないしようか?と悩んでるその時、目に飛び込む山岡家
雨も当たり出し幟の「期間限定ホタテ塩豚骨ラーメン」にフラフラと引き寄せられ
朝からコッテリ山岡家のスープでエネルギーチャージ
腹もしっかり膨れたらホテルへ戻り、支度を済ませて
やはり今日は一日雨模様なのを再確認したらカッパを装着
AM8:05 バッチリ準備はOK 雨降る中を Let's go いぃ爺~!
津軽海峡フェリーふ頭までは約5分の好立地
少し強まった雨の下、サクッとフェリーターミナルへ
スマートチェックインは確かに便利だとは思うんじゃが
QRコードが予約変更したのに合わせて変っておらず
予約の変更もHP上では出来ず直電しなければならんし
ちょっとネット予約システム全体を見直してちょうだい
後ろのバイクがイライラする中、予約番号を手入力
乗船待機場所には普通に外から入れるんで
そらならターミナル内で手続きすれば良かったわい
ちょこっと出出しに躓きながらも
いよいよ漢の夢である大間へと渡る時
否が応でも高ぶる気持ちは押さえられず
乗船する大函丸が港に到着して先ずは乗船客の下船開始
なんか戦後の引上げ船みたいな雰囲気じゃと観ながら
ツルツル滑る甲板にドキドキしながらも乗船完了!
早速船室に移動して場所を確保して
今から90分の航海を快適に過ごせる環境造り
出航して暫くは安定していた船も、途中から揺れが強まり
津軽海峡の中央部分は日本の領海では無く公海なんで
外国の大型船も狭い海峡を引っ切り無しに通過する為
その波を突破する時にフェリーが揺れるみたい
この先あんまり荒れんなよ・・・と思ってる内に大間に到着
まぁ90分の航海なんてあっという間ですわな
AM11:05 長年持ち越していた宿題を一つ提出
下北半島に来たなら取敢えず行っとく?って事で
お約束の地 大間崎へ
ついでにキャンプ広場を見て於くのをうっかり忘れて
腹が減って来たんで大間崎の観光地では無く大畑へ
じゃが狙っていたお店はどうやら休業日らしく
ツーマプで紹介されてたコチラのお店へ
注文したのは勿論大間の本マグロ
では無く、下風呂名物でお値打ち価格のイカ御膳
キャンプを止めて2日間ともホテル泊じゃから昼は節約せんとね・・・
小鉢の塩辛も美味しく、イカの握りも付いてごちそうさまでした
さて、腹も満たされたら今日キャンプする予定地じゃった薬研の偵察へ
県道4号を内陸へと向かい
薬研渓流を観ながらズンズン進むと
ほほぅ、ココが噂の薬研野営場か
入り口はダートだったんでドロドロになりそうで見学は遠慮
かっぱの湯もカッパを脱ぐのが面倒なんで写真だけ撮り
次は下北半島でもう一つの岬の尻屋崎へ
県道266~6号は相変わらず狭い区間が所々残ってる中
前を走る2台のバイクに先導をお任せて
入り口ゲートを続いて入ろうとした瞬間
ゲートのバーが下がり出して急ブレーキ
じゃがバーが途中で止まったんで大丈夫なの?と進んだら
勢いよくバーが下りて メ~ン!! と頭を直撃
なんじゃそれ! と通過した後振り返ると
無残にも折れたバーが溝に突き刺さってゲートを塞いでるし
えらいこっちゃえらいこっちゃ、弁償せなあかんか~
とビビっていたら入り口係員?のおばさま2人がやってきて
「大丈夫ですか?」とコチラの心配をして下さり
よくこのゲートでしでかす人が多く居る様で
折れたバーの修復に取り掛かり
すんませんでした!と謝り尻屋崎の先端へ
でもまだドキドキしてるし、雨は降り出すし。お馬は居ないし
もう今日は早めにホテルへ入って休もうと決めて
岬をグルリと廻り東側ゲートへ
強風でニョロニョロみたいに曲がった松林を見ながら
今度は慎重にゲートを潜り、県道6号に出たら
あら、こんなところにお馬さん居った
この馬、以前にアラカンさんが撮ってた馬かも?
その後はさっきバーをへし折った西ゲート前へ行ったら
無事修復も済んだみたいでゲートも機能してて一安心
その後はPAでホテルにチェックイン時間の変更をお願いして
鬱蒼と草木が茂る県道を進んでむつ市に入り
PM3:15 むつパークホテルにちょっと早めにチェックイン
さっきはビビったのぅ と先ずは喉を潤して
本日宿泊に変更したのはコチラも狙っていたんじゃよ
下北名物みそ貝焼のお店マップで狙いを定め
満席で断られない様に席の予約も無事完了
風呂でサッパリした後は往きのすいせんで購入した
還暦祝いの赤Tシャツに着替えてむつの街へ
かなり昭和臭の薫る街
おぉ~、コレの最終型に乗っておったんじゃよ!
子供の頃にはまだ街はこんな感じでしたのぅ
懐かしみながら歩いてる内にいい時間に為ったんで
予約したお店へ入り先ずはみそ貝焼を注文
ほほぅ、こんな感じなんですのぅ
グツグツ沸騰し始めたら溶き卵を流し込み
なんか見た目は美味しく無さそうで
思っていたよりも塩味が強く辛いのぅ
やはりココは海鮮で口直ししようと刺身を追加し
もうこれで満足してコンビニに寄ってちょこっと買出しして
最後はおにぎりで〆て、明日は朝早いんで今夜はオヤスミナサイ
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2024年05月08日
先ずは北海道にて活動開始なのじゃ!
AM5:40 寝坊防止にと少しだけ開けてあったカーテンから
差し込む朝日が強烈過ぎて、堪らず起床
どうやらホテルの部屋は東側にあったみたいで
北海道で晴れたら、そらこの時間には日の出ですわのぅ
事前の計画では今日は函館まで一気に移動して
夕方発の津軽海峡フェリーで大間へ渡るつもりが
昨日の天気予報で明日1日は雨降り続きじゃと判り
ならば今日は北海道を楽しんでから明日の朝便に変更
下北で一番目的の恐山も開山が明後日5月1日なんで
その方が無駄な時間調整もしなくて済む事じゃしな
サービスの朝食をしっかり頂いてからゆっくり支度して
AM7:30 殆どのバイクがホテルから出発した後
遅ればせながら苫小牧から Let's go いぃ爺~!
で、折角なんで先ずはJR苫小牧駅の偵察から
もっと大きな駅を想像してたら意外とショボい駅舎で
そりゃ飲食店もコレなら無い筈だわい
と素通りして、次のポイントへ移動じゃ
次は市内の小高い丘の上に立つ樽前山神社へ
コチラは苫小牧総鎮守と謳われる通りの立派な神社
清々しい天候の下、旅の安全ともう一つ重要な案件をお願いし
ツーマプに蝦夷みくじ(ホッキ貝)と書かれているのは何ぞや?と
社務所を覗くも早朝なんで開いておらず、みくじの正体は謎で終わり
時間はそう急いで無いけど開くまで待っても居れず
国道235号を西に向かって走り出し、白老で次のポイント
ウポポイで ウッホホ~い!
以前は予約見学制じゃった筈じゃがコロナ5類に伴い
予約無しでOKのバイクは駐車料金も無料だと判り
ならばちょいと中を覗いてみるとしますかのぅ
バイクを停めて んちゃ! と場内へ
入り口に在る壁画が雰囲気を醸し出してる中
入り口ゲートに到着して入場料を確認したら@1200
今日はゆっくり見学出来んから次回に持ち越しやね・・・
ゲート前のショップだけ覗いて今日は バイちゃ!
再び国道へ戻り
お馴染みの鮭と熊の巨像を横目に登別へ
国道から逸れて登別温泉へと向かう道は桜通りと
今まで秋にしか走った事無かったんでこの時発見
さて、ツーマプに書かれたえんま堂とはどんなん?と温泉街へ
さぎり湯の先に在ったのは、青鬼赤鬼でどうやら別物
おかしいのぅとさっき通った道を引き返したら在った在った!
さぎり湯のすぐ近所なのにいつも暗い時間で気付かんだわい
さて、ココでまずまずの時間となり次は室蘭へ移動
やって来たのはJR室蘭駅近くの味の大王本店
開店15分前に着いて待ち客は10人ちょっとと急いで列へ
開店して一巡目に入店し、カレーラーメンを注文するも
ラーメンは1度に12杯しか出来ないので少し待ってねと
美人マダムに断られたんじゃが、良かばい良かばい
暫く待って出て来たラーメンのスープを一口啜ってみたら
う~ん、この味は・・・
以前苫小牧支店で食べた時は美味いと思った記憶が有り
今回のはちょっと違う感じで、麺もゴワゴワで何かねぇ・・・
でも冷え切った身体にカプサイシンが効いてごちそうさま!
寒さの震えも止まり近くの道の駅まで移動して
豪華な客船と白鳥大橋を眺めてトイレを済ませたらさらに西へ
白鳥大橋を渡り、国道37号へ入り伊達付近まで来て
どれどれ、コッチに向かってるTAKAさんは今どの辺りかのぅ
あちゃ~、ルスツへ行ってまったのね
後を追うか?と考えるも青魚みたいに足が早い神様故
絶対に追い付けんぞ~と思い直して後追い案は却下
その後は淡々々~西たんた~んと噴火湾沿いを進み
大盛り飯の店を思い出したり
昨日も観た蝦夷駒ケ岳を望んだりしつつ
道の駅You・游・もりでトイレ休憩
何やら桜祭りっぽい感じで結構な人が居りましたね
ココから大沼公園を過ぎたら本日の目的地函館へ
無料の自動車道を使い、赤川ICで降りて向かったのは
おいおい五稜郭は知っと~けど、四稜郭は聞いとらんぜよ!
現地に着いて看板を読んでみると、どうやら五稜郭建設後
その背後の安全を高める為に計画、建設が始まったとか
しかし実際にその機能は果たせず、五稜郭も新政府軍に降伏
チビッと歴史勉強をしたら再び身体も冷えてボチボチ今夜の宿へ
本来なら今日は函館でキャンプ、明日は下北でキャンプの予定が
明日朝から雨降りなんで両方ともキャンプを止めて宿泊を選択
序でに函館沿岸部周辺の未走区間を押さえといて
PM4:20 ほぼ函館市の北斗市七重浜のビジホにチェックイン
和室の部屋に設営完了したら冷えた身体を大浴場で温めてから
コチラのホテルを選んだのは津軽海峡フェリー乗り場に近いのと
すぐお隣にはあのハセガワストアが隣接してるから
早速今晩の食材を調達して部屋に戻り
今更知ったんじゃが、総菜はセイコマと同じで
今日は煮卵と昨晩と同じセロリのしそ風味も再びGET
そして今晩のメインメニューはもちろんコレで
酒の摘みにもなりそうな旨辛タレのやきとり弁当と単品せせり串で決まり
出来立てで温かい弁当をアテにビールを頂いてごちそうさまでした!
と宣言したいところじゃが、何だかもう少し呑み喰い足らんぞ・・・
って事で再度ホテルを出て、近所を散策してイオンを発見
折角の北海道なんでタコのマリネ等のアテとワインで2次会
今日は中々充実した一日だったわい!と一人ご満悦に浸りながら
明日のフェリーに乗り遅れは許されんと早めにオヤスミナサイ
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差し込む朝日が強烈過ぎて、堪らず起床
どうやらホテルの部屋は東側にあったみたいで
北海道で晴れたら、そらこの時間には日の出ですわのぅ
事前の計画では今日は函館まで一気に移動して
夕方発の津軽海峡フェリーで大間へ渡るつもりが
昨日の天気予報で明日1日は雨降り続きじゃと判り
ならば今日は北海道を楽しんでから明日の朝便に変更
下北で一番目的の恐山も開山が明後日5月1日なんで
その方が無駄な時間調整もしなくて済む事じゃしな
サービスの朝食をしっかり頂いてからゆっくり支度して
AM7:30 殆どのバイクがホテルから出発した後
遅ればせながら苫小牧から Let's go いぃ爺~!
で、折角なんで先ずはJR苫小牧駅の偵察から
もっと大きな駅を想像してたら意外とショボい駅舎で
そりゃ飲食店もコレなら無い筈だわい
と素通りして、次のポイントへ移動じゃ
次は市内の小高い丘の上に立つ樽前山神社へ
コチラは苫小牧総鎮守と謳われる通りの立派な神社
清々しい天候の下、旅の安全ともう一つ重要な案件をお願いし
ツーマプに蝦夷みくじ(ホッキ貝)と書かれているのは何ぞや?と
社務所を覗くも早朝なんで開いておらず、みくじの正体は謎で終わり
時間はそう急いで無いけど開くまで待っても居れず
国道235号を西に向かって走り出し、白老で次のポイント
ウポポイで ウッホホ~い!
以前は予約見学制じゃった筈じゃがコロナ5類に伴い
予約無しでOKのバイクは駐車料金も無料だと判り
ならばちょいと中を覗いてみるとしますかのぅ
バイクを停めて んちゃ! と場内へ
入り口に在る壁画が雰囲気を醸し出してる中
入り口ゲートに到着して入場料を確認したら@1200
今日はゆっくり見学出来んから次回に持ち越しやね・・・
ゲート前のショップだけ覗いて今日は バイちゃ!
再び国道へ戻り
お馴染みの鮭と熊の巨像を横目に登別へ
国道から逸れて登別温泉へと向かう道は桜通りと
今まで秋にしか走った事無かったんでこの時発見
さて、ツーマプに書かれたえんま堂とはどんなん?と温泉街へ
さぎり湯の先に在ったのは、青鬼赤鬼でどうやら別物
おかしいのぅとさっき通った道を引き返したら在った在った!
さぎり湯のすぐ近所なのにいつも暗い時間で気付かんだわい
さて、ココでまずまずの時間となり次は室蘭へ移動
やって来たのはJR室蘭駅近くの味の大王本店
開店15分前に着いて待ち客は10人ちょっとと急いで列へ
開店して一巡目に入店し、カレーラーメンを注文するも
ラーメンは1度に12杯しか出来ないので少し待ってねと
美人マダムに断られたんじゃが、良かばい良かばい
暫く待って出て来たラーメンのスープを一口啜ってみたら
う~ん、この味は・・・
以前苫小牧支店で食べた時は美味いと思った記憶が有り
今回のはちょっと違う感じで、麺もゴワゴワで何かねぇ・・・
でも冷え切った身体にカプサイシンが効いてごちそうさま!
寒さの震えも止まり近くの道の駅まで移動して
豪華な客船と白鳥大橋を眺めてトイレを済ませたらさらに西へ
白鳥大橋を渡り、国道37号へ入り伊達付近まで来て
どれどれ、コッチに向かってるTAKAさんは今どの辺りかのぅ
あちゃ~、ルスツへ行ってまったのね
後を追うか?と考えるも青魚みたいに足が早い神様故
絶対に追い付けんぞ~と思い直して後追い案は却下
その後は淡々々~西たんた~んと噴火湾沿いを進み
大盛り飯の店を思い出したり
昨日も観た蝦夷駒ケ岳を望んだりしつつ
道の駅You・游・もりでトイレ休憩
何やら桜祭りっぽい感じで結構な人が居りましたね
ココから大沼公園を過ぎたら本日の目的地函館へ
無料の自動車道を使い、赤川ICで降りて向かったのは
おいおい五稜郭は知っと~けど、四稜郭は聞いとらんぜよ!
現地に着いて看板を読んでみると、どうやら五稜郭建設後
その背後の安全を高める為に計画、建設が始まったとか
しかし実際にその機能は果たせず、五稜郭も新政府軍に降伏
チビッと歴史勉強をしたら再び身体も冷えてボチボチ今夜の宿へ
本来なら今日は函館でキャンプ、明日は下北でキャンプの予定が
明日朝から雨降りなんで両方ともキャンプを止めて宿泊を選択
序でに函館沿岸部周辺の未走区間を押さえといて
PM4:20 ほぼ函館市の北斗市七重浜のビジホにチェックイン
和室の部屋に設営完了したら冷えた身体を大浴場で温めてから
コチラのホテルを選んだのは津軽海峡フェリー乗り場に近いのと
すぐお隣にはあのハセガワストアが隣接してるから
早速今晩の食材を調達して部屋に戻り
今更知ったんじゃが、総菜はセイコマと同じで
今日は煮卵と昨晩と同じセロリのしそ風味も再びGET
そして今晩のメインメニューはもちろんコレで
酒の摘みにもなりそうな旨辛タレのやきとり弁当と単品せせり串で決まり
出来立てで温かい弁当をアテにビールを頂いてごちそうさまでした!
と宣言したいところじゃが、何だかもう少し呑み喰い足らんぞ・・・
って事で再度ホテルを出て、近所を散策してイオンを発見
折角の北海道なんでタコのマリネ等のアテとワインで2次会
今日は中々充実した一日だったわい!と一人ご満悦に浸りながら
明日のフェリーに乗り遅れは許されんと早めにオヤスミナサイ
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2024年05月06日
久々にGWロングツーリングの始まりじゃ!
親爺の四十九日を恙無く執り行いホッとした4月の初旬
一つの節目を終えた事じゃしソロソロ活動計画を練らねばと
2019年以来となるGWのロンツーを考え始めたんじゃが
今まで恒例じゃった九州往きフェリーはどれも満員御礼
A寝台には空きが有るのにバイク枠がなのに疑問が湧き
さんふらわあの予約窓口に凸電して直接聞いてみたら
「寝台をネット予約してから電話くれたらバイク1台なら何とかしたるで~」
とちょっと不愛想なお姉さま受付嬢から神対応のお言葉
それではと今回は何処へ上陸しちゃるか?と考えながら
ホームページを覗いてる途中に天邪鬼が突然現れて
北往きの太平洋フェリーはどんな感じなんやろ?
コチラは空きが充分有りながらも名古屋港発が日曜日
しかも今からの予約じゃと東北仙台まで行くのと
新日本海フェリーで北海道に渡るのと料金はほぼ同じ
ならば2021年北海道失敗ツーリングのリベンジしちゃる?
てな顛末で今回も新日本海フェリーを予約して
4月27日(土) 夜勤明けながら、朝から諸々の所要を熟し
昼まで雨降りじゃったがその後に雨は上がり路面もドライの好条件
今回は初めての敦賀発苫小牧港着の船へ Let's go いぃ爺~!
山手の快走国道ではまだ雲が残る中、関ケ原に向かうと
徐々に青空が覗き始め
丁度関ケ原付近で日没となり長浜市へ
工事通行止めのう回路に在ったスーパーで船内食を買い出し後
前から行きたかった敦賀駅周辺の屋台ラーメンで時間調整
30分待ちと言われたんじゃが時間潰しにはOK
番号札は8番じゃが、8番らーめんとは異なるラーメン
お味の方は昼に食べた四日市の鶏中華より好みの味
美味しく頂きましてごちそうさまでした!
しかし別名「敦賀屋台ラーメン街道」と云われてるのに
今営業してるのはたったの2軒だけとは寂しい限りですのぅ
乗船まで未だもう少し時間が有るんで
船内食をもう少し追加で買出ししながら
PM9:15 敦賀港フェリーターミナルに到着!
今回バイクの乗船順は1番でも、まだ1時間以上あり
2階の待合室で時間を潰してると乗船時間前倒しの案内が
流石にGWだけあってバイクだけでも50台以上で
閑散期しか知らんから、今までで一番混雑してますのぅ
すいせんの車両甲板へと吸い込まれてサクッと客室へ移動したら
PM10:40 ツーリストA寝台に設営完了
今回は直前予約の為、窓際は押さえられず
船内中央の大部屋ながら何とか端っこはキープじゃ
お風呂は混雑が予想されるし、夕方家でシャワー済みなんで
出航まで先ずはこ~なる訳でしてぇ
規定量のビールを頂戴して、翌朝目覚めたのはAM7:00
海上は波も無く穏やかでスケートリンクを滑る様に船は進み
毎度おなじみの質素な朝、昼食を食べたり
ツーリングルートを考えたりラジバンダリ・・・
大してする事も無く、殆ど寝台で寝て過ごしてたら
PM3:45 竜飛崎沖まで来て電波難民から復旧したら
ありゃ?TAKAさん大間に居るって事はもしや渡るの?
もしかしたら何処かでスライドするかもね~と思いつつ
蝦夷駒ケ岳のシルエットと夕日を愛でながら
定刻通りに苫小牧東港に入港
ポールポジションから下船を決めてココから苫小牧市内へ
しかし、苫小牧駅前まで結構時間が掛るのって何のって
グーグル先生に騙されながらホテルに着いたのは約1時間後
サッサとチェックインして街へと出てみるも飲食店の灯りは無く
たまたま近所に在ったセイコマに助けを求めて
北海道上陸後の食事はホットシェフで初体験のカツ丼と愛しのセロリしそ風味漬け
どちらも美味しく今宵はコレで満足して
少々早いながらも明日の為にオヤスミナサイ
ポチっと押して下さるかのぅ!
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2019年以来となるGWのロンツーを考え始めたんじゃが
今まで恒例じゃった九州往きフェリーはどれも満員御礼
A寝台には空きが有るのにバイク枠がなのに疑問が湧き
さんふらわあの予約窓口に凸電して直接聞いてみたら
「寝台をネット予約してから電話くれたらバイク1台なら何とかしたるで~」
とちょっと不愛想なお姉さま受付嬢から神対応のお言葉
それではと今回は何処へ上陸しちゃるか?と考えながら
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北往きの太平洋フェリーはどんな感じなんやろ?
コチラは空きが充分有りながらも名古屋港発が日曜日
しかも今からの予約じゃと東北仙台まで行くのと
新日本海フェリーで北海道に渡るのと料金はほぼ同じ
ならば2021年北海道失敗ツーリングのリベンジしちゃる?
てな顛末で今回も新日本海フェリーを予約して
4月27日(土) 夜勤明けながら、朝から諸々の所要を熟し
昼まで雨降りじゃったがその後に雨は上がり路面もドライの好条件
今回は初めての敦賀発苫小牧港着の船へ Let's go いぃ爺~!
山手の快走国道ではまだ雲が残る中、関ケ原に向かうと
徐々に青空が覗き始め
丁度関ケ原付近で日没となり長浜市へ
工事通行止めのう回路に在ったスーパーで船内食を買い出し後
前から行きたかった敦賀駅周辺の屋台ラーメンで時間調整
30分待ちと言われたんじゃが時間潰しにはOK
番号札は8番じゃが、8番らーめんとは異なるラーメン
お味の方は昼に食べた四日市の鶏中華より好みの味
美味しく頂きましてごちそうさまでした!
しかし別名「敦賀屋台ラーメン街道」と云われてるのに
今営業してるのはたったの2軒だけとは寂しい限りですのぅ
乗船まで未だもう少し時間が有るんで
船内食をもう少し追加で買出ししながら
PM9:15 敦賀港フェリーターミナルに到着!
今回バイクの乗船順は1番でも、まだ1時間以上あり
2階の待合室で時間を潰してると乗船時間前倒しの案内が
流石にGWだけあってバイクだけでも50台以上で
閑散期しか知らんから、今までで一番混雑してますのぅ
すいせんの車両甲板へと吸い込まれてサクッと客室へ移動したら
PM10:40 ツーリストA寝台に設営完了
今回は直前予約の為、窓際は押さえられず
船内中央の大部屋ながら何とか端っこはキープじゃ
お風呂は混雑が予想されるし、夕方家でシャワー済みなんで
出航まで先ずはこ~なる訳でしてぇ
規定量のビールを頂戴して、翌朝目覚めたのはAM7:00
海上は波も無く穏やかでスケートリンクを滑る様に船は進み
毎度おなじみの質素な朝、昼食を食べたり
ツーリングルートを考えたりラジバンダリ・・・
大してする事も無く、殆ど寝台で寝て過ごしてたら
PM3:45 竜飛崎沖まで来て電波難民から復旧したら
ありゃ?TAKAさん大間に居るって事はもしや渡るの?
もしかしたら何処かでスライドするかもね~と思いつつ
蝦夷駒ケ岳のシルエットと夕日を愛でながら
定刻通りに苫小牧東港に入港
ポールポジションから下船を決めてココから苫小牧市内へ
しかし、苫小牧駅前まで結構時間が掛るのって何のって
グーグル先生に騙されながらホテルに着いたのは約1時間後
サッサとチェックインして街へと出てみるも飲食店の灯りは無く
たまたま近所に在ったセイコマに助けを求めて
北海道上陸後の食事はホットシェフで初体験のカツ丼と愛しのセロリしそ風味漬け
どちらも美味しく今宵はコレで満足して
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2024年05月05日
無事に帰着してますのじゃ!
日本の火薬庫と噂される地域の潜入取材を終え
この辺りならもう家まで買えれる距離か~
GWの後半4連休となると何処も人出が凄いし
道路の渋滞も其処彼処で始まってるみたい
って事で予定を1日前倒しして一気に帰宅
ルートは少しでも空いてそうな日本海側を進み
富山から内陸部へ入るといきなり初夏の天候
思わぬ場所での渋滞を目撃しながら
無事家に着いて土産を食べるまでがツーリング
さて、本編の方はボチボチ書きますんで
暫らくお待ちして下さるかのぅ
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この辺りならもう家まで買えれる距離か~
GWの後半4連休となると何処も人出が凄いし
道路の渋滞も其処彼処で始まってるみたい
って事で予定を1日前倒しして一気に帰宅
ルートは少しでも空いてそうな日本海側を進み
富山から内陸部へ入るといきなり初夏の天候
思わぬ場所での渋滞を目撃しながら
無事家に着いて土産を食べるまでがツーリング
さて、本編の方はボチボチ書きますんで
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2024年05月03日
連休後半はヤバいよヤバいよ〜なのじゃ!
今回の旅で初めてのキャンプを決めた後に向かうのは
長井市の総宮神社へ初詣でと御守りの更新
近頃余りの人気に多忙過ぎてお会い出来ないかも?
と思ってたら、やはり神様の御導きに助けられ
今回も無事にミッションクリア!
さてと、重要な課題は済ませたんで
残ってる課題は家へのお土産問題
一番狙い目の品を求めて福島まで移動する途中
GW後半の洗礼を受けてどこもかしこも大渋滞
こりゃ〜堪らんで!と尻尾を巻いて逃げ込んだ先は
日本で一番ヤバい地域
血で血を洗う抗争が繰り広げられてる惨状を
じっくり見せてもらうとしますかのぅ
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長井市の総宮神社へ初詣でと御守りの更新
近頃余りの人気に多忙過ぎてお会い出来ないかも?
と思ってたら、やはり神様の御導きに助けられ
今回も無事にミッションクリア!
さてと、重要な課題は済ませたんで
残ってる課題は家へのお土産問題
一番狙い目の品を求めて福島まで移動する途中
GW後半の洗礼を受けてどこもかしこも大渋滞
こりゃ〜堪らんで!と尻尾を巻いて逃げ込んだ先は
日本で一番ヤバい地域
血で血を洗う抗争が繰り広げられてる惨状を
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2024年05月02日
快晴続きの快進撃じゃ!
アルコールの力はげに恐ろしや
昨日書いた記事を揚げ忘れると云う失態を犯しつつ
今日も快晴の盛岡市を出発して向かうのは
昨日の八幡平に続いて太田胃散では無く鳥海山
岩手から秋田へと戻り、山形県との県境にそびえる名峰は
山容もさる事ながら、其処からの眺めは最高〜!
絶景を堪能した後はちょっとした宿題を熟しつつ
目的達成した後は、今回の旅でお初のキャンプ
たぶんココならクマは出ぇへんやろね?
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今日も快晴の盛岡市を出発して向かうのは
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岩手から秋田へと戻り、山形県との県境にそびえる名峰は
山容もさる事ながら、其処からの眺めは最高〜!
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2024年05月02日
天候回復したらコチラのもんじゃ!
北海道から津軽海峡を渡り本州最北の地に降り立った翌日
天気は見事に回復し、急いて早朝から向かったのは
お〜それ〜みよ〜 とイタリアでも唄われたアソコ
過去2回の訪問で取りこぼしていた宿題を片付け
意気揚々とその後は青森市内へ入り待望のランチ
ご当地B級グルメを試したら、急遽予定を変更し
クマに遭遇してビックリしたり
残雪の中を歩いたりして、最後は長年持ち越していた
盛岡名物の真の実力とやらを見せて貰いますかのぅ
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天気は見事に回復し、急いて早朝から向かったのは
お〜それ〜みよ〜 とイタリアでも唄われたアソコ
過去2回の訪問で取りこぼしていた宿題を片付け
意気揚々とその後は青森市内へ入り待望のランチ
ご当地B級グルメを試したら、急遽予定を変更し
クマに遭遇してビックリしたり
残雪の中を歩いたりして、最後は長年持ち越していた
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2024年04月30日
いよいよ本編へ突入?!なのじゃ!
遥々来たぜ、函館〜っ で一晩明かした朝は
やはり予想通りに朝から小雨がパラつく天候の下
遂に2021年北海道ツーリングのリベンジを果たす時が来たで
長年募った漢の夢を実行しちゃる!と船に飛び乗り
大〜ho、間y got! ってなる訳でしてぇ
これより2024GWツーリングの本編開始です
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やはり予想通りに朝から小雨がパラつく天候の下
遂に2021年北海道ツーリングのリベンジを果たす時が来たで
長年募った漢の夢を実行しちゃる!と船に飛び乗り
大〜ho、間y got! ってなる訳でしてぇ
これより2024GWツーリングの本編開始です
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